2010年03月27日

<野焼き3人死亡>突然の逆風、炎襲う…直前の風速16m(毎日新聞)

 静岡県御殿場市中畑の陸上自衛隊東富士演習場(約8800ヘクタール)で20日、野焼き作業中の男性3人が死亡した火災で、現場付近は点火開始後間もなく最大瞬間風速16メートルの強風が吹き、風向きも変わったことが関係者への取材で分かった。「走って逃げるよりも早く火が燃え広がった」と証言する参加者もおり、県警は天候変化への対策が万全でなかった可能性もあるとみて、過失致死などの容疑で捜査を始めた。

 「風が強くて、立っていられないくらいだった」。野焼きの実施主体である東富士入会(いりあい)組合の勝間田祐一事務局長によると、現場近くにいた参加者は当時の現場の様子をそう語ったという。

 県警によると、死亡した勝間田和之さん(37)、勝間田嘉弘さん(33)、池谷慶市さん(32)はいずれも御殿場市川島田の会社員。死因は焼死だった。

 関係者によると、野焼きは約3000ヘクタールを焼く予定で、住民や自衛隊員ら約1100人が参加。亡くなった3人はほかの2人を含む5人1組で、演習場着弾地域の東南にある作業区を担当していた。現場は斜面で、5人は10メートル間隔で上って午前9時半ごろ風下側にあるカヤの枯れ草に点火。当時の風は南から北へ吹いており、火は5人の右手に燃え広がるはずだった。

 ところが、しばらくして上空で風が吹き荒れ、風向きが逆に。火は5人が歩いていた砂利道の防火帯(幅約10メートル)を飛び越え、反対側のカヤに燃え移った。県警によると、無事だった1人は「午前10時ごろ突然風向きが逆になり、炎が巻き上がった。約5分後に火勢が弱まったので前を見たところ、前にいた3人が焼け焦げた草の上に倒れていた」と話しているという。

 同演習場内の野焼きは毎年行われている。勝間田事務局長によると、午前9時ごろの風速は5〜6メートルほど。例年だと実施する風速のため、午前9時25分に点火を指示したが、風が強くなり、午前10時5分ごろ点火中止を指示したという。一方、静岡地方気象台によると、御殿場市内では午前9時47分、16.4メートルの最大瞬間風速が観測されていた。

 防衛省によると、東富士演習場は面積の約6割を民有地や公有地が占める。地権者らに入会慣行が認められており、約5000人が野草の採取などに年間約125日立ち入れる。【田口雅士、山田毅、樋岡徹也】

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2010年03月24日

来週にも谷垣−与謝野会談 邦夫氏は「あわてない、急がない」(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長と後藤田正純衆院議員が18日午前、党本部で会い、与謝野馨元財務相が会長を務める「正しいことを考え実行する会」のメンバーと谷垣禎一総裁ら執行部との会談を来週行うよう調整することで一致した。後藤田氏はまた、大島氏に「党改革はいろいろな方法がある」として、与謝野氏が求めている執行部刷新に固執しない考えも伝えた。

 これに先立ち、与謝野氏は18日午前、都内で記者団に対し、党改革について「谷垣さんたちが考えることであって、私が考えることじゃない」と語った。

 一方、自民党離党を表明した鳩山邦夫元総務相は都内で記者団に対し、新党結成の見通しについて「同じ意識を持った方が徐々に動けばいい。絶対にあわてない。絶対に急がない。心を落ち着けて自分の信念に基づいてやっていることだから」とこたえた。

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2010年03月23日

神崎元公明代表、引退へ 自民離れ加速 坂口副代表も検討(産経新聞)

 公明党常任顧問の神崎武法元代表(66)=衆院比例九州ブロック=が、任期満了前に議員辞職し、政界引退する意向を固めたことが21日までに関係者の話でわかった。早ければ平成22年度予算案の成立を機に月内にも引退表明する考え。坂口力副代表(75)=衆院比例東海ブロック=も参院選後の引退を検討している。

 神崎、坂口両氏は自公連立政権を支えた象徴的な存在。

 公明党では、参院選で改選を迎える浜四津敏子代表代行(65)が引退表明したほか、太田昭宏前代表(64)も参院選への出馬を取りやめた。世代交代で党勢立て直しを図るためだというが、「自公連立の立役者が身を引くことで、民主党との関係改善への理解が得られやすくなる」(党幹部)との判断があるとされ、公明党の自民党離れはますます加速しそうだ。

 2月26日には都内のホテルで公明党の支持母体、創価学会の秋谷栄之助前会長、谷川佳樹副会長が民主党の小沢一郎幹事長と極秘に会談した。小沢氏は参院選で「自公の選挙協力をやめるべきだ」と強く求めたという。秋谷氏らはこの場での返答は避けたが、小沢、秋谷両氏は、今後も谷川氏が窓口となり、小沢氏サイドと協議を続けることで合意したという。

 神崎氏は元検察官で昭和58年に初当選。平成10年から8年にわたり代表を務めた。引退後は遠山清彦元参院議員が繰り上げ当選することになる。坂口氏は医師で昭和51年に初当選。小泉純一郎政権などで4年半あまり厚生労働相を務めた。

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